ソマリアの海賊を減らしたのは誰か?

203_4

先ほどのNHKのニュースで、政府がソマリア沖の海自艦艇を2隻から1隻に減らすというニュースをやっていました。

ちょっと前からときどきネットで見かける、あの噂がやっぱり本当だったのでしょうか?

あの噂は本当なのか!

10月14日本日のNHKお昼のニュースで報道された、ソマリア沖の海自艦艇を減らし 北朝鮮の警戒任務など強化へのニュース。

ソマリア沖の海賊事件が、減ったためと言います。

日本を含め、アメリカ、フランス、ドイツ、スペインの各国が艦艇や哨戒機を派遣して、海賊行為を抑えてきたその海域に、どうして今になって海賊事件が減ったのでしょう。

その答えとして、ネットでよく見かける噂があります。

年間300件の海賊事件を一掃したのは「すしざんまい」社長

2046bb80a0817aedc45f5c770160c1dbd42aa9621453341569-s

キハダマグロの良質な漁場であるソマリア沖の海賊たちに会い、マグロ漁の技術と冷凍倉庫のある船を与えて、ソマリア政府とも交渉し、海賊たちからマグロを買って販売ルートも確保。

海賊たちはマグロ漁で生計を立て、海賊は壊滅したと。

この噂は本当だったのか……

その真相は!!

私はすしざんまい社長とコンタクトをとるつてもありませんし、インタビューもできませんが

こんな記事を発見しました。

すしざんまい社長が、あの「海賊壊滅作戦」の真相を語った!

これが本当なら、ソマリア沖の海自の艦艇を減らすのに、日本のお寿司屋さんが貢献したということに間違いないでしょう。

世界をまたぐ暴力行為を、血を流すことなく解決することは大変難しいことだと理解しておりますが、このような平和的解決も可能な事例はまだまだあるのかも知れません。

もちろん、全てが平和裏に解決するとは限らない。むしろ、平和的解決が難しいことがほとんどです。

歴史の中で流された多くの血が、けっして無駄だとは思いません。

それでも、人と人の繋がりは奇跡。そして、それは可能な奇跡なのであると肝に銘じたいと思います。

上の今年4月の記事の時点では、ソマリア政府・ソマリア沖の漁師の方たちと、すしざんまいとのプロジェクトもまだ途上。

今後の平和的解決に向けてのゴールと、地元の皆さんの合法的で経済的な社会的自立が継続されていくことを祈ります。

  • Pocket
  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す




Menu

HOME

TOP